2. 『Storage Area Network for Dummies』(著:Christopher Poelker、Alex Nikitin、出版:Wiley Publishing, Inc.) [IT]
ストレージ(コンピュータの外部に置かれる記憶装置)について勉強したかったので、本書を読みました。
タイトルにあるdummies(複数形です。単数形は「dummy」)とは「バカ、薄のろ」という意味。日本語にすると、『サルでもわかるストレージエリアネットワーク』てな感じでしょうか。それを買って嬉々として読んでる私って、いったい・・・(汗)。
本書を読んだあとも、相変わらず難しい世界であることに変わりはありませんが、一つわかったことは、光ファイバーケーブルから出ている光を決して肉眼で見つめてはイケナイ(!)ということです。
目玉焼きができてしまうそうです。
タイトルにあるdummies(複数形です。単数形は「dummy」)とは「バカ、薄のろ」という意味。日本語にすると、『サルでもわかるストレージエリアネットワーク』てな感じでしょうか。それを買って嬉々として読んでる私って、いったい・・・(汗)。
本書を読んだあとも、相変わらず難しい世界であることに変わりはありませんが、一つわかったことは、光ファイバーケーブルから出ている光を決して肉眼で見つめてはイケナイ(!)ということです。
目玉焼きができてしまうそうです。
タグ:読書日記
コメント 0