220. 『The Wealth of Nations』(著: Adam Smith、出版: Bantam Classic) [経済]

アダム・スミスの国富論の原書にチャレンジしました (ペーパーバック 1,200 ページに、一応すべて目を通しました) が、英語が古くてそれ自体ですでに難しいうえに (chuse が choose のことだとわかるまで、少々時間を要しました)、経済学の基本的知識が欠落しているため、非常に難しかった、というより、もっと正確に言えば、ほとんど理解できませんでした。汗。なんだか初戦敗退した感じ。

まずは経済学や経済に関する本を日本語でもっとたくさん読み、シェークスピアなどの古い英語にももっと親しんでから、数年後くらいにリベンジしたい感じです。



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